「頑張ろうね。」の意味
2010年10月22日
長岡 秀貴 at 18:27 | Comments(1)
ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと
心よりお詫び申し上げます。
本日も
沢山の方々のお見舞い
そして激励
心より感謝申し上げます。

このアルクマの
顔の穴に
顔を入れても
目があるのは変なんじゃないのか?
と思いながら
今日も懲りずに
上京している
不肖長岡です。
インフルエンザが流行りそうだそうです。
予防接種
うたれた方がよさそうですよ。
今年のワクチンは
季節性と新型の混合だそうです。
それがしも
そろそろ打っておく必要があると思います。
寝込んでいる暇はないので。
さて
連日
沢山の方々からメールを頂いています。
それがしにとって
メールは
命を繋ぐツールでして。
この仕事をはじめてから
毎日
相談者からの悲痛な叫びに
対して
どう笑顔を返すことが出来るのかを
瞬時に考えることが
習慣となっております。
学園で
この返信作業をすると
仕事にならないので
基本
寝る前に時間を決めて
返せるだけ返しています。
はじめてのメールのほとんどは
胸が締め付けられるものばかり。
それを受け止める
レシーブ力
がないと
受け手が壊れるのはたやすいかもしれません。
それでも
それがしは
その絶望的な文言にも
絶望を感じることはありません。
あくまで
絶望的
であって
絶望そのものではない。ということです。
それがしは20年前。
本当の絶望を知りました。
絶望とは
本当に空っぽになることです。
苦しみも
悲しみも
痛みも
楽しみも
喜びも
怒りも
全部消えます。
言葉も感情も
絶望状態には必要がないのです。
半身不随という障がいを前に
全ての希望を失い
何に対しても期待しなくなり
どうやったら
この
役立たずの体を終わりにできるのか。
今考えたら
本当にふざけた感情ですが
あの時は
どうしようもないくらい
なにもかもが
無
になっていました。
それが
絶望です。
それがしに送られてくる
メールには
苦しみや
悲しみや
怒りが絡み合って
どうしようもない状態の
言葉が並んでいます。
でも
その言葉を直視する時。
あの時の自分を思い出すのです。
そして
大丈夫。
この人はまだ絶望していない。
そう思えるのです。
苦しみや
悲しみや
怒りを口にできるということは
絶望していない証拠です。
だから
希望が持てる。
それを信じて
大切に返信することが
それがしの使命です。
まだ一度もあったことのない人々が
何千人といます。
でも
しばらくして
元気になった人々からの
「快」のメールほど
嬉しいものはありません。
割合で言えば
1/10ですが
1/10だからこそ
嬉しさも10倍いや100倍なんです。
これは
我々の特権です。
大変なことは確かに沢山ありますが
その分
人には決して体験することのない
ココロ震える瞬間を
何度となく経験できている。
ここ最近は
復興に対する応援メールが多く
涙しない日はありません。
本人の許可を取って
一人のクライアントのメールを
添付します。
----------------------------
ナガオカ先生へ
ブログで火事のこと知りました。
どうして侍学園が
こんな目に合わなければならないのか。
久しぶりに怒りで頭が爆発しそうでした。
それでも
翌日の先生のブログを読んで
涙が止まりませんでした。
私は沢山の嘘を先生についてきました。
一度もあったことのない先生に
沢山迷惑をかけ
沢山酷い言葉を投げつけ
沢山悲しませて
もう信じられないとか
今から死んでやるとか…。
送信ボックスに残っている
自分のメールを読み返すと吐き気がするほど
自分がいかに酷い人間なのかを
思い知らされています。
本当に大嫌いです。
やはり
消えてなくなった方がいいと思っています。
でも
先生はいつも
「大丈夫。お前なら大丈夫だ。
俺の喜びになっているように
人の喜びになれ。」
と最後に締めくくってくれました。
毎回
この言葉を読むたびに
一線を越えずに生きてこれました。
本当だよ。
<中略>
正直に言います。
学園が火災になるまで
そこまでしてくれていた先生を
信じていなかったかもしれません。
嫉妬もあったかな。
侍学園に通えている生徒たちが
羨ましかったし
私は一通のメールしかもらえないし。
でも
先生が侍学園を大切にしている気持ちや
すぐに生徒たちのことを考えて
仮校舎を探している姿を想像して
なんだか
自分も嬉しくなってきて
そう思ったら
侍学園の生徒さんたちは
もっと嬉しいんだろうなあって。
人が嬉しいと思える。
人が人を信じる時に大切なのは
そういう感情なんだろうなあって。
まだ会ったこともない
先生や侍学園の生徒さん達の
嬉しさを想像するだけで
他人の私が嬉しくなってる。
そして
人を信じることをはじめてみようと思っている。
これが先生のやろうとしている
侍学園の共育なんだよね。
私もう嘘をついて生きるのをやめるね。
今まで嬉しいことなんてなかった。
でも今は
私は通えないけど
侍学園がまた復活する日が楽しみで仕方がないの。
それに向かって
沢山の人たちが応援してくれるのを
素直にうれしく思える。
何もできないけど
応援する仲間になれた気がしているの。
私
沢山の人と繋がれた気がした。
ごめんね。校舎には悪いけど
校舎が燃えてしまったことで
私は人の中に生きてる実感を得ることが出来た。
先生頑張ろうね。
私も頑張るから。
明日
家から出てみようと思います。
まだ怖いけど。自信ないけど。
毎日スタートラインはやってきていたけど
その線を越えることは出来なかった。
でも
先生よりまし。(笑)
だから超えるね。
先生頑張ろうね。
K
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
頑張ってね
じゃないんです。
頑張ろうね。なんです。
自室に引きこもって8年になる子です。
それがしは
たまらんのですよこういう言葉が。
分かってもらえるでしょうか。
頑張ろうねの言葉の意味が。
あの時よりも
ずっと
素敵な学園になる気がしてなりません。
沢山の人々の想いがこもった学園にするために
それがしが出来ることを
精一杯やろうと思います。
皆さんの気持ちを
大切に受け止めて。
血の底から湧きあがる感謝を。
侍学園災害復興義援金事務局の総合サイト
工藤理事長のチャレンジ
応援くださっている
皆様のサイトはこちら。
感謝。
★応援サイト・ブログ最新★
★ナガブロで知り合った同級生でつくった「鬼門会」のブログ
直接お礼いえなくてみんなごめん!ありがとう
http://kimonkai.naganoblog.jp/
★横道坊主 今井兄貴のブログ。
ありがとうございます。
http://blog.livedoor.jp/thrilllounge/archives/51503354.html
★横道坊主 中村義人兄貴のブログ。
ありがとうございます。
http://ameblo.jp/odd-yoshito/
★魔法使いアキットくんのブログ。
いつもありがとう。
http://akitto.blog.so-net.ne.jp/2010-10-07-1
★NPO法人「育て上げネット」工藤理事長のブログ。
いち早く義援金事務局を立ち上げてくれました。
本当に感謝。
http://blog.goo.ne.jp/mpnet
★チャリティープラットフォームのブログ。
大吾さん。スタッフの皆様ありがとうございます。
http://ameblo.jp/charipla/entry-10669992681.html
★ウエジョビ 比田井先生のブログ。
ご夫妻にお世話になっています。
ありがとうございます。
http://hidakazu.naganoblog.jp/e580613.html
★とちぎユースワークカレッジのブログ。
岩井さん・竜ちゃんありがとう。
http://blog.canpan.info/tochigi-ysn/archive/331
★シェアするココロのブログ。
石井さんありがとうございます。
http://little-ripple.cocolog-nifty.com/blog/
★鬼門会の心友 箱シャンのブログ。
ありがとう。
http://yondaime.naganoblog.jp/e577453.html
★心のお友達。うたこさんのブログ。
ありがとうございます。
http://utako.naganoblog.jp/e579589.html
★∞ike∞さんのブログ。
ありがとうございます。
http://mugenndai.naganoblog.jp/e579555.html
★千田さんのブログ。
ありがとうございます。
http://ameblo.jp/yume-ouen-senda/
★高校教師時代の教え子のブログ。
チャリティーイベントやってくれています。
ありがとうね。
http://sg0262136179.naganoblog.jp/e578006.html
★サムガク農業担当講師のコウタせんせのブログ。
いつもありがとう。
http://blooming.naganoblog.jp/e577537.html
★GPさんのブログ。
ありがとうございます。
http://kazumasaoda.naganoblog.jp/e577496.html
★テ・マ・ヒ・マ 企画会社のブログ。
大切な仲間のブログ。いつもありがとう。
http://temahima.naganoblog.jp/e576107.html
★2tree cafeのブログ。
倉本くんありがとう。
http://blog.canpan.info/tochigi-ysn/archive/331
心よりお詫び申し上げます。
本日も
沢山の方々のお見舞い
そして激励
心より感謝申し上げます。

このアルクマの
顔の穴に
顔を入れても
目があるのは変なんじゃないのか?
と思いながら
今日も懲りずに
上京している
不肖長岡です。
インフルエンザが流行りそうだそうです。
予防接種
うたれた方がよさそうですよ。
今年のワクチンは
季節性と新型の混合だそうです。
それがしも
そろそろ打っておく必要があると思います。
寝込んでいる暇はないので。
さて
連日
沢山の方々からメールを頂いています。
それがしにとって
メールは
命を繋ぐツールでして。
この仕事をはじめてから
毎日
相談者からの悲痛な叫びに
対して
どう笑顔を返すことが出来るのかを
瞬時に考えることが
習慣となっております。
学園で
この返信作業をすると
仕事にならないので
基本
寝る前に時間を決めて
返せるだけ返しています。
はじめてのメールのほとんどは
胸が締め付けられるものばかり。
それを受け止める
レシーブ力
がないと
受け手が壊れるのはたやすいかもしれません。
それでも
それがしは
その絶望的な文言にも
絶望を感じることはありません。
あくまで
絶望的
であって
絶望そのものではない。ということです。
それがしは20年前。
本当の絶望を知りました。
絶望とは
本当に空っぽになることです。
苦しみも
悲しみも
痛みも
楽しみも
喜びも
怒りも
全部消えます。
言葉も感情も
絶望状態には必要がないのです。
半身不随という障がいを前に
全ての希望を失い
何に対しても期待しなくなり
どうやったら
この
役立たずの体を終わりにできるのか。
今考えたら
本当にふざけた感情ですが
あの時は
どうしようもないくらい
なにもかもが
無
になっていました。
それが
絶望です。
それがしに送られてくる
メールには
苦しみや
悲しみや
怒りが絡み合って
どうしようもない状態の
言葉が並んでいます。
でも
その言葉を直視する時。
あの時の自分を思い出すのです。
そして
大丈夫。
この人はまだ絶望していない。
そう思えるのです。
苦しみや
悲しみや
怒りを口にできるということは
絶望していない証拠です。
だから
希望が持てる。
それを信じて
大切に返信することが
それがしの使命です。
まだ一度もあったことのない人々が
何千人といます。
でも
しばらくして
元気になった人々からの
「快」のメールほど
嬉しいものはありません。
割合で言えば
1/10ですが
1/10だからこそ
嬉しさも10倍いや100倍なんです。
これは
我々の特権です。
大変なことは確かに沢山ありますが
その分
人には決して体験することのない
ココロ震える瞬間を
何度となく経験できている。
ここ最近は
復興に対する応援メールが多く
涙しない日はありません。
本人の許可を取って
一人のクライアントのメールを
添付します。
----------------------------
ナガオカ先生へ
ブログで火事のこと知りました。
どうして侍学園が
こんな目に合わなければならないのか。
久しぶりに怒りで頭が爆発しそうでした。
それでも
翌日の先生のブログを読んで
涙が止まりませんでした。
私は沢山の嘘を先生についてきました。
一度もあったことのない先生に
沢山迷惑をかけ
沢山酷い言葉を投げつけ
沢山悲しませて
もう信じられないとか
今から死んでやるとか…。
送信ボックスに残っている
自分のメールを読み返すと吐き気がするほど
自分がいかに酷い人間なのかを
思い知らされています。
本当に大嫌いです。
やはり
消えてなくなった方がいいと思っています。
でも
先生はいつも
「大丈夫。お前なら大丈夫だ。
俺の喜びになっているように
人の喜びになれ。」
と最後に締めくくってくれました。
毎回
この言葉を読むたびに
一線を越えずに生きてこれました。
本当だよ。
<中略>
正直に言います。
学園が火災になるまで
そこまでしてくれていた先生を
信じていなかったかもしれません。
嫉妬もあったかな。
侍学園に通えている生徒たちが
羨ましかったし
私は一通のメールしかもらえないし。
でも
先生が侍学園を大切にしている気持ちや
すぐに生徒たちのことを考えて
仮校舎を探している姿を想像して
なんだか
自分も嬉しくなってきて
そう思ったら
侍学園の生徒さんたちは
もっと嬉しいんだろうなあって。
人が嬉しいと思える。
人が人を信じる時に大切なのは
そういう感情なんだろうなあって。
まだ会ったこともない
先生や侍学園の生徒さん達の
嬉しさを想像するだけで
他人の私が嬉しくなってる。
そして
人を信じることをはじめてみようと思っている。
これが先生のやろうとしている
侍学園の共育なんだよね。
私もう嘘をついて生きるのをやめるね。
今まで嬉しいことなんてなかった。
でも今は
私は通えないけど
侍学園がまた復活する日が楽しみで仕方がないの。
それに向かって
沢山の人たちが応援してくれるのを
素直にうれしく思える。
何もできないけど
応援する仲間になれた気がしているの。
私
沢山の人と繋がれた気がした。
ごめんね。校舎には悪いけど
校舎が燃えてしまったことで
私は人の中に生きてる実感を得ることが出来た。
先生頑張ろうね。
私も頑張るから。
明日
家から出てみようと思います。
まだ怖いけど。自信ないけど。
毎日スタートラインはやってきていたけど
その線を越えることは出来なかった。
でも
先生よりまし。(笑)
だから超えるね。
先生頑張ろうね。
K
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
頑張ってね
じゃないんです。
頑張ろうね。なんです。
自室に引きこもって8年になる子です。
それがしは
たまらんのですよこういう言葉が。
分かってもらえるでしょうか。
頑張ろうねの言葉の意味が。
あの時よりも
ずっと
素敵な学園になる気がしてなりません。
沢山の人々の想いがこもった学園にするために
それがしが出来ることを
精一杯やろうと思います。
皆さんの気持ちを
大切に受け止めて。
血の底から湧きあがる感謝を。
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応援くださっている
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ありがとうね。
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いつもありがとう。
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ありがとうございます。
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倉本くんありがとう。
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この記事へのコメント
Kさんの気持ち、泣けてきます。
あと、長岡さんの「10分の1」、実感しています。
本当の意味で救えた人の数なんて、
ゼロかもしれない。
なのに、支援者という看板を掲げることの
矛盾というか、あいまいな立場に対する
傲慢さみたいなものに対し、
そういう人間が世の中には必要なんだ!
と自分に言い聞かせる。
そんな感じの繰り返しの中で、
Kさんのような人が出てくる。
体が震えるような嬉しさを感じます。
最近、サイレントテロという言葉があることを
知りました。
背景は理解できますが、
私たちが支援している若者が
そう呼ばれることには抵抗があります。
若者自身もその言葉を俺は使ってほしくない。
支援という方向が崩れてしまう怖さが
その言葉に内包されている、
そんな気がします。
あきらめちゃいけない、ですよ。
あと、長岡さんの「10分の1」、実感しています。
本当の意味で救えた人の数なんて、
ゼロかもしれない。
なのに、支援者という看板を掲げることの
矛盾というか、あいまいな立場に対する
傲慢さみたいなものに対し、
そういう人間が世の中には必要なんだ!
と自分に言い聞かせる。
そんな感じの繰り返しの中で、
Kさんのような人が出てくる。
体が震えるような嬉しさを感じます。
最近、サイレントテロという言葉があることを
知りました。
背景は理解できますが、
私たちが支援している若者が
そう呼ばれることには抵抗があります。
若者自身もその言葉を俺は使ってほしくない。
支援という方向が崩れてしまう怖さが
その言葉に内包されている、
そんな気がします。
あきらめちゃいけない、ですよ。
Posted by よのすけ at 2010年10月23日 13:49
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